KPI追求型・インタラクティブ動画GUIDE 『インタラクティブな世界』 » インタラクティブ動画サービス提供会社一覧 » シーズ・リンク社「riclink」

シーズ・リンク社「riclink」

シーズ・リンク_HPキャプチャ
画像引用元:シーズ・リンク公式
https://riclink.jp/

BtoBのデジタル戦略をワンストップでサポートするサービス「riclink」。ここでは、riclinkの特徴などについてわかりやすくまとめてみました。

目次

シーズ・リンク社のインタラクティブ動画・ライブ
「riclink」導入事例

riclink効果で問い合わせ数が
アップ

Wiz

シーズ・リンク_導入事例01
画像引用元:シーズ・リンク公式
https://riclink.jp/case-and-report/case/case11.html

Wizが運営するウルマップは、副業・フリーランス営業と自社商品を営業してほしい企業を結ぶ営業支援プラットフォームです。ウェビナー申し込みまでの導線が整理できていないことが課題でした。WebCMS機能を活用できると知って、riclinkを導入。動線を整えて商材の情報も掲載したところ、問い合わせ数が20%アップしました。

説明会や選考にかかる時間や労力を削減

コクー

シーズ・リンク_導入事例
画像引用元:シーズ・リンク公式
https://riclink.jp/case-and-report/case/case14.html

コクーは人財×デジタルをベースに、顧客のニーズに合わせたサービスを提供している会社です。会社説明会にかかる時間が多い、志望者の選考に労力にかかるという課題に悩んでいたそう。riclinkを応用すれば工数を削減できそうだと思い、導入を決意。結果、工数にかかる時間を年間84時間削減し、新入社員間のコミュニケーションが活発化、1次面接通過率が15.7%から22.4%に向上するなどの変化がありました。

インタラクティブ動画の使用用途は、大きくわけてコマースと他業界に分けられます。今選ばれているインタラクティブ動画サービスの導入事例も、ぜひ参考にしてみてください。

【eコマース版】
今選ばれている
インタラクティブ
動画サービス
の活用法も見てみる

他インタラクティブ
動画の活用事例と
おすすめのサービスはコチラ

「riclink」が選ばれる理由

デジタル戦略をフルサポート

コンテンツ制作の丸ごと代行が可能。サービス紹介動画やWeb・資料など、幅広いコンテンツ制作をサポートする体制を有しています。ノウハウ・リソース不足を解決するコンサルティング支援も行っており、BtoBのデジタル戦略をワンストップで支援します。

コンテンツをインタラクティブ動画にまとめられる

バラバラだったりZIPにまとめていたりしていたコンテンツをインタラクティブ動画にまとめて送付でき、コンテンツの成果も客観的にチェックできます。何人に視聴されているか、ユーザーの興味や関心がどこにあるのかを自動ログ化。マーケティングの面でも役立ちます。

社内エンゲージメント向上にも
貢献

riclinkは、幅広い業務においてコスト削減や売上アップをサポートします。最近では、パートナーセールスでの活用も増加しており、企業の人材育成やバックオフィス業務での情報浸透力の向上など、社員のモチベーションアップにも貢献するツールとなっています。

インタラクティブ動画の
成功事例を見る

「riclink」機能一覧

  • コンテンツMAP
  • セールスポータル
  • ドキュメント管理
  • 動画管理
  • Web-URL管理
  • Webページ制作(CMS)
  • Info管理
  • セキュア配信
  • ログ計測
  • ログアラート
  • アクセス権限管理

「riclink」だけの特許取得機能

  • 公式HPに記載なし

2023年3月調査時点、公式HPより

まとめると「riclink」は
こんなインタラクティブ動画サービス

各部署に散在しているコンテンツをまとめ、発信し、さまざまな面で営業活動を効率化するプラットフォーム。情報を格納できるインタラクティブ動画の制作・運用など、BtoBのデジタル戦略をワンストップでサポートするサービスです。

「riclink」の提供会社
シーズ・リンク社の会社情報

会社名株式会社シーズ・リンク
所在地東京都品川区上大崎4-4-8 ダイナミックア-ト館ビル1F
受付時間公式HPに記載なし
公式HPhttps://riclink.jp/
電話番号公式HPに記載なし
Eコマースでの成功事例が多い
インタラクティブ動画おすすめ3サービス

【選定基準】2023年2月15日時点、Googleで「インタラクティブ動画」と検索した際に表示された全インタラクティブ動画プラットフォームを調査。Eコマースでの導入事例が多かった順に3社選定。Tig(35事例掲載)、MIL(6事例掲載)、Firework(3事例掲載)

ECサイト連携でファン醸成
高いCVを目指すなら

Tigシリーズ
(パロニム社)

Tigシリーズ(パロニム社)
画像引用元:パロニム
(https://www.paronym.jp/)
  • 動画・LIVE・ショート動画全てに対応し、ワンデータ解析が可能
  • 手間なく簡単にECサイトと連携
  • スマホでも簡単撮影・編集が両方できるから、各店舗への導入もスムーズ
  • 日米中韓で計29個(※1)の技術特許を保有。導入稟議の印象UPにも
多種多様なメディア連携
ブランド露出をはかるなら

MIL
(ミル社)

Mil(ミル社)
画像引用元:MIL
(https://mil.movie/)
  • 10,000以上(※2)のWebメディアやアプリに対して動画広告を配信できる
  • YouTubeを含めたSNS広告入稿の遷移先として配信可能
  • APIの導入でGoogle Analyticsなど慣れ親しんだ外部ツールとの連携も
  • 実績豊富なデザインチームがUIの監修
様々なSNSで拡散
ライブコマースに振り切るなら

Firework
(ループ・ナウ・テクノロジー社)

Firework(ループ・ナウ・テクノロジー社)
画像引用元:Firework
(https://jp.firework.com/)
  • 同時に複数のSNS入稿で、より多くの媒体にマルチ広告配信可能
  • 縦型ショート動画・LIVEに特化
  • 全世界で700以上(※3)のライブコマース実績あり
  • 世界37ヵ国のネットワークを誇るグローバル基準のサービス提供
 

【選定基準】2023年2月15日時点、Googleで「インタラクティブ動画」と検索した際に表示された全インタラクティブ動画プラットフォームを調査。Eコマースでの導入事例としてHPに成功事例の掲載が多かった順に3社選定。Tig(35事例掲載)、MIL(6事例掲載)、Firework(3事例掲載)
(※1)(※2)(※3)2023年4月時点、それぞれ公式HPにて