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ファインズ社「Videoクラウド」

ファインズ_HPキャプチャ
画像引用元:ファインズ公式
https://videocloud.jp/

会社説明会や社員研修など、幅広い活用法がある動画配信プラットフォーム「Videoクラウド」。ここでは、Videoクラウドの特徴などについて、詳しくまとめてみました。

目次

ファインズ社のインタラクティブ動画・ライブ
「Videoクラウド」導入事例

高評価を受けたブランディング動画作成

ウラル・ジャパン

ファインズ_導入事例01
画像引用元:ファインズ公式
https://videocloud.jp/interview/5216/

サイドカーブランドのウラル。コロナ禍によって、リアルイベントの開催が難しい状況でした。そこで、「日本に向けたブランディング動画を製作したい」とファインズに依頼することに。動画を活用したYouTubeマーケティングに注力しています。

結果はこれからですが、作成した動画は本社から高い評価を得られました。他国のマーケティング活動においても有効に作用するツールになると期待しています。

インタラクティブ動画の使用用途は、大きくわけてコマースと他業界に分けられます。今選ばれているインタラクティブ動画サービスの導入事例もぜひチェックしてみてください。

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「Videoクラウド」が選ばれる理由

さまざまな場面において活用できるツール

Videoクラウドは、幅広い活用法があります。広告の遷移先、採用・会社紹介、社員研修やマニュアルといった、さまざまな場面で有効活用することが可能です。動画広告ではユーザーを資料請求・お問い合わせページに促す、会社紹介では動画を使っての疑似体験や、動画で魅力を発信。社員研修では、マニュアルをインタラクティブ動画にすることで理解度の把握が可能になるなど、さまざまな活用ができる汎用性の高さが魅力と言えるでしょう。

視聴しているユーザーの離脱を
防止

サイトにインタラクティブ動画を設置することは、ユーザーの理解度や関心度合いを高められるとともに、離脱防止の役割も果たします。おすすめの関連動画や視聴途中でのCM・広告配信もありません。そのため、ユーザーが離脱する可能性が低くなり、動画視聴に集中できる環境を提供できるのです。

360°VR動画機能が新しい

VR(360°)動画機能が、Videoクラウドの大きな魅力です。360°カメラで撮影した動画は、Videoクラウドのプレイヤーで視聴できます。ユーザーは視点を操作しながら360°周りを見渡せて、気になる箇所を集中的に見ることも可能です。住宅展示会や展示場に向いている機能だと言えるでしょう。

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「Videoクラウド」機能一覧

  • ポップアップ機能
  • ストーリー分岐機能
  • 動画切り替え機能
  • VR(360°)機能
  • レポート機能
  • フォーム埋め込み機能
  • 電話リンク機能
  • 目次設定/動画内リンク機能
  • 終了画面のカスタマイズ

「Videoクラウド」だけの特許取得機能

    公式HPに記載ありませんでした。

2023年3月調査時点、公式HPより

まとめると「Videoクラウド」は
こんなインタラクティブ動画サービス

社員研修や会社説明会など、さまざまな場面において高い効果を発揮する動画サービスです。動画配信サービスでよく目にするおすすめ動画や広告配信がないため、視聴者の離脱も防げるでしょう。搭載機能も豊富で、ユーザーを飽きさせない魅力的な動画制作が期待できるツールです。

「Videoクラウド」の提供会社
ファインズ社の会社情報

会社名株式会社ファインズ
所在地東京都渋谷区渋谷2-12-15 日本薬学会長井記念館6F
受付時間9:30~18:00
公式HPhttps://videocloud.jp/
電話番号03-6868-2009
Eコマースでの成功事例が多い
インタラクティブ動画おすすめ3サービス

【選定基準】2023年2月15日時点、Googleで「インタラクティブ動画」と検索した際に表示された全インタラクティブ動画プラットフォームを調査。Eコマースでの導入事例が多かった順に3社選定。Tig(35事例掲載)、MIL(6事例掲載)、Firework(3事例掲載)

ECサイト連携でファン醸成
高いCVを目指すなら

Tigシリーズ
(パロニム社)

Tigシリーズ(パロニム社)
画像引用元:パロニム
(https://www.paronym.jp/)
  • 動画・LIVE・ショート動画全てに対応し、ワンデータ解析が可能
  • 手間なく簡単にECサイトと連携
  • スマホでも簡単撮影・編集が両方できるから、各店舗への導入もスムーズ
  • 日米中韓で計29個(※1)の技術特許を保有。導入稟議の印象UPにも
多種多様なメディア連携
ブランド露出をはかるなら

MIL
(ミル社)

Mil(ミル社)
画像引用元:MIL
(https://mil.movie/)
  • 10,000以上(※2)のWebメディアやアプリに対して動画広告を配信できる
  • YouTubeを含めたSNS広告入稿の遷移先として配信可能
  • APIの導入でGoogle Analyticsなど慣れ親しんだ外部ツールとの連携も
  • 実績豊富なデザインチームがUIの監修
様々なSNSで拡散
ライブコマースに振り切るなら

Firework
(ループ・ナウ・テクノロジー社)

Firework(ループ・ナウ・テクノロジー社)
画像引用元:Firework
(https://jp.firework.com/)
  • 同時に複数のSNS入稿で、より多くの媒体にマルチ広告配信可能
  • 縦型ショート動画・LIVEに特化
  • 全世界で700以上(※3)のライブコマース実績あり
  • 世界37ヵ国のネットワークを誇るグローバル基準のサービス提供
 

【選定基準】2023年2月15日時点、Googleで「インタラクティブ動画」と検索した際に表示された全インタラクティブ動画プラットフォームを調査。Eコマースでの導入事例としてHPに成功事例の掲載が多かった順に3社選定。Tig(35事例掲載)、MIL(6事例掲載)、Firework(3事例掲載)
(※1)(※2)(※3)2023年4月時点、それぞれ公式HPにて